NPO法人RE-JAPANが運営する栃木県那須烏山市にある100年超の古民家「大木邸」の再生プロジェクトに協力しています。

2017年10月24日(火)に茅の葺き替え作業が始まったということで、ドローンで撮影させていただきました。

上空から見ると穴が目立ちます。人が住まなくなってしまったことで老朽化が進んでしまったようです。

 

穴だらけの古民家上空から写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「平成25年住宅・土地統計調査」(総務省)によると、全国の昭和25年以前に建てられた木造住宅、つまり古民家の数は、156万6,200軒。このうち空き家は、21万1,437軒と推定されています。

リフォーム金額は平均838万5,000円(リフォーム推進協議会調べ)くらいかかりますので、クラウドファンディングで資金を募るなどして、資金を集めているようなプロジェクトも最近増えてきています。クラウドファンディングを利用することで、オープン後に来店してもらえる可能性も高まります。

しかし、クラウドファンディングを行う前に何かしたらの手段で、再生しなければならない古民家があることを知ってもらい、facebookやinstagramのフォロワーを増やしておく必要があります。安易にクラウドファンディングを初めてもなかなか目標額を達成することは難しいでしょう。

 

平成26年9月に(株)日本政策投資銀行 が実施した「『アジア8地域・訪日外国人旅行者』の意向調査(平成26年版)」では、行ってみたい日本の観光地イメージ(複数回答)は下記になります。

行ってみたい日本の観光地イメージ

 
第1位

「日本的な街並み」(74%)

第2位

「温泉」「富士山」「桜」(73%)

 

古民家などに泊まりたい(29.2%)

(株)日本政策投資銀行 「古民家の活用に伴う経済的価値創出がもたらす地域活性化」調べ

 

外国人観光客の宿泊先、企業の会議や研修などでの施設として、色々な形で古民家は利用していくことで、建物の保存につながります。100年超の伝統を感じ、その土地の暮らしを体験できる場を保存していくことは大切に思います。

 

ドローン撮影映像になります。ご覧ください。


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